月に2回しか来ない先生に、なぜ生徒が10年以上やめないのか。
今日初めてその理由を書きます。
東京で教えながら、月に2回だけ故郷・土岐市に帰ってきます。
名古屋から高速40分。その枠に入れるのは、わずか数名です。
なぜ今まで、このページを作らなかったのか
正直に言います。
月に2回しか土岐市に帰れません。
受けられる生徒さんの数に、どうしても限りがあります。
だからこれまでは、紹介でお越しいただいた方だけにお伝えしてきました。
でも——ある時、気づいたことがあります。
紹介のルートがなかっただけで、本当はこのレッスンを必要としているお母さんが、名古屋にも岐阜にもたくさんいるはずだ、と。
月に2回という制約があるからこそ、その枠を本当に必要な方に使いたい。
だから今日、初めてこのページを作りました。
「もっと良い先生に習わせたい」と思っているお母さんへ
名古屋市内にも、岐阜県内にも、バイオリン教室はたくさんあります。
でも——
「この先生でなければ」と思える先生に、まだ出会えていないお母さんも多いのではないでしょうか。
お子さまのバイオリンについて、もっと良くしてあげたいという気持ちが消えない。
または、まだどこにも通っていないけれど——
「最初の先生だけは、慎重に選びたい」と思っている。
バイオリンは、続けた子どもだけが伸びます。これは間違いないですよね。
続けるには、好きになることが必要です。これも間違いないですよね。
好きになるには、最初のレッスンで楽しかったかどうか。それだけです。
だとすれば——最初の先生選びが、全てを決めると思いませんか。
お母さんに、一つだけ伝えたいことがあります。
名古屋から高速40分。
岐阜県土岐市に、その答えがあります。
はじめてバイオリンに触れるお子さまも、もちろん歓迎です。
「うちはコンクールとか音大とか、そこまで考えていない」
「楽器を持ったことすらない」
「ただ、子どもがバイオリンに興味を持っていて」
そういうご家庭が、実は一番多いのです。
それで全く構いません。
バイオリンは、好きになった子だけが伸びます。
コンクールも音大も、その先にあるものです。
だからまず私は、好きにさせることだけを考えています。
正直に話させてください。
私のレッスンは、2週間に1回です。
毎週通える教室をお探しの方には、合わないかもしれません。
でも——
「2週間に1回しか来られないなら、その2週間で自分で伸びる力を育てるしかない。」
これが私のレッスンの出発点です。
そしてこの考え方が、生徒の平均継続年数10年以上という結果につながっています。
毎週通う教室と、2週間に1回のレッスン。どちらが伸びるか。
実は答えは「頻度」ではありません。
「レッスンとレッスンの間に、何が起きているか」です。
毎週来る教室には、毎週来る教室の良さがあります。
でも私のレッスンは、違う考え方をしています。
先生がいない時間が長いからこそ——
「自分で考えざるを得ない。」
コンクールの舞台で、先生はそばにいません。
本番で自分を立て直せる子どもは——
「先生がいない時間」を自分で乗り越えてきた子どもだけです。
平均継続年数10年以上という数字は、この「2週間」が育てた力の証明です。
なぜ月2回、土岐市に帰るのか
少し、私自身の話をさせてください。
実は私は、子どもの頃から決して上手ではありませんでした。
周りには、驚くほど上手な人がたくさんいました。
何度練習しても追いつけない。
悔しくて、何度も諦めそうになりました。
でも——諦めませんでした。
どうすれば伸びるのか。
その答えを探し続け、ニューヨークで学んだとき、ようやく見えてきたものがありました。
才能より、続ける力。上手さより、自分で考える力。
最初は自信がなくても、それでも続けようとしている子どもたちに——ニューヨークや東京で学んだことを、届けたい。
土岐市は私が生まれ育った場所です。だから帰ってきます。
2週間に1回、必ず。
初めてのレッスンで、こんな場面があります。
おそるおそるバイオリンを構えて、弓を弦に当てる。
キュッという小さな摩擦の後——初めて音が出る。
その音は、か細くて、でも確かに、その子の指から生まれた音でした。
その瞬間、その子は自分でびっくりして、私の顔を見ます。
「自分でやった」という顔です。
その表情が、私をこの場所に引き寄せます。
大人になって、こう思ったことはありませんか。
「あのとき、やめなければよかった。」
バイオリンでも、ピアノでも、スポーツでも。
「続けていたら今頃どうなっていただろう」と思う瞬間が、一度くらいあるのではないでしょうか。
その後悔は、習い事をやめたことへの後悔ではありません。
「もう少し良い環境で続けていたら」という後悔です。
そして今、あなたはお子さまの習い事を選ぼうとしています。
10年後、お子さまが同じ後悔をしないために。
今日、この選択が始まります。
私はコンクール審査員として、20年間で600人以上の演奏を聴いてきました。
そこで毎年、心の中でつぶやく言葉があります。
「この子、もったいない。」
音程は合っている。
曲も最後まで弾けている。
一生懸命なのは伝わってくる。
でも何かが、決定的に足りない。
最初から上手だった子が、そのまま伸び続けるとは限りません。
反対に、最初は目立たなかった子が、数年後に大きく成長してコンクールで結果を出す。
その両方を、何度も目の前で見てきました。
才能の問題ではありません。
「伸びる環境にいたかどうか」
ただ、それだけの問題です。
「レッスンの頻度より、レッスンとレッスンの間に何が起きているかの方が、ずっと大切だ。」
先生がいない時間に、子どもが自分で考えて動ける力を育てること。
それが私の指導の核心です。
「2週間という時間があるからこそ、自分で考えざるを得ない。自分で考えるからこそ、本当の力がつく。」
これが、ジュリアード出身の私だから分かる上達の理由です。
だから私の生徒は、平均10年以上やめません。
このレッスンで起きる変化
✔「練習しなさい」と声をかける回数が、自然と減っていく
✔できない原因を、自分で見つけられるようになる
✔コンクールの舞台で、うまくいかない瞬間があっても自分で立て直せるようになる
✔2週間という時間が「待つ時間」ではなく「伸びる時間」に変わる
✔バイオリンを通じて、将来どんな道に進んでも使える「自分で成長する力」が育つ
✔先生がいなくても、自分で考えて練習できるようになる
コンクール審査員として見てきた「伸びる子」の共通点——それは才能ではなく、自分で考えられるかどうかです。
その力を持った子どもは、バイオリン以外でも、学校でも、社会に出てからも、周りから一目置かれる存在になっていきます。
お子さまの目標に合わせた指導
はじめてのお子さまへ——大切にしているのはただ一つ。「この子がバイオリンを好きになれるかどうか」です。楽器不要。体格に合った楽器選びやレンタルも体験後にご相談いただけます。
他の習い事と両立したいお子さまへ——2週間に1回というペースは、忙しいご家庭にとって続けやすい環境です。
コンクールで結果を出したいお子さまへ——審査員として見てきた「入賞する子の共通点」を、そのままレッスンに落とし込んでいます。
音楽高校・音楽大学を視野に入れているお子さまへ——受験のテクニックではなく、どこへ行っても通用する演奏家としての土台を早い段階から育てます。
どんな目標であっても、土台は同じです。
自分で考えて、自分で成長できる力。
それが、このレッスンで育てるものです。
2週間の間が不安なときは
コンクール直前など、どうしても確認したいことがある場合は、オンラインでのフォローも可能です。
名古屋から、春日井から、長久手から——遠くから来てくださるお母さんがいます。
遠くからわざわざ来る理由は、一度体験したお母さんが一番よくわかっています。
保護者の方からいただいた言葉
「最初は2週間に1回で大丈夫なのかと正直不安でした。でも先生が次のレッスンまでにやることを具体的に教えてくれるので、娘が自分で考えて練習するようになりました。今では2週間があっという間に感じるくらい、毎日バイオリンを弾いています。」
── 名古屋市名東区 小学2年生 女の子のお母様
「名東区から通い始めて半年。今では娘が自分から『次のレッスンいつ?』と聞くようになりました。体験レッスンの帰り道に子どもが『また行きたい』と言ったあの日、すぐに入会を決めて本当によかったです。」
── 名古屋市名東区 小学3年生 女の子のお母様
「たくや先生に出会えて、初めてうちの子の可能性を信じられるようになりました。春日井から高速を使って通い始めて、今ではその時間すら楽しみになっています。」
── 春日井市 小学4年生 男の子のお母様
ニューヨークで学んだ指導が、名古屋から高速40分にあります
名古屋から土岐インターチェンジまで高速で約40分。インターから教室まで5分、駐車場完備。
実際に名古屋市・名東区・長久手市・春日井市・高蔵寺・小牧・可児・多治見・瑞浪方面から来てくださるご家庭があるのは、その価値を知っているからです。
レッスンは主に土曜日に行っているため、お仕事をされているご家庭にも通いやすいと好評です。
このレッスンが合うのは——
一つだけ、正直に言わせてください。
このレッスンは、通う距離よりも「この先生でなければ」という思いを大切にされる方に向けています。
✅バイオリンを長く楽しく続けさせたい方
✅コンクールや音楽進学を真剣に考えている方
✅名古屋・岐阜でレベルの高い指導を受けたい方
そして——
「この先生じゃないと意味がない」と思える先生を、ずっと探していた方。
体験レッスンで起きること
①お子さまが初めてバイオリンを手にします。
②先生が「この子がどんな子か」を静かに観察します。急がせません。上手に弾かせようともしません。
③レッスンの終わりに、先生からお母さまへ——「今日のお子さまの様子」と「これから伸びるために必要なこと」をお伝えします。
④体験レッスンが終わった後、お子さまが自分から「また来たい」と言った——その瞬間を想像してみてください。
⑤続けるかどうかは、その後でゆっくりお決めください。費用は一切かかりません。
そしてその逆に——
何もしないまま時間が経ち、お子さまが小学校を卒業した頃に「あのとき行っておけばよかった」と思う日が来ないように。
バイオリンの習得に最も大切な時期は、今です。
もちろん、無理にお申し込みをお勧めするつもりはありません。
ただ一つだけ申し上げると——
今この瞬間に感じている「何かが変わるかもしれない」という感覚は、時間が経つと薄れていきます。
その感覚が残っているうちに、まず一歩だけ踏み出してみてください。
まずはお気軽にお問い合わせください。体験レッスンの申し込みでなくても構いません。
10年後のある朝。
誰に言われなくても、お子さまが自分でバイオリンケースを開けています。
その背中を見ながら、あなたはそっと微笑んでいます。
その場面が現実になるかどうかは——
今、どんな指導者を選ぶかで決まります。
私はこれまで、たくさんのお母さんから同じ言葉を聞いてきました。
「もっと早くたくや先生に出会いたかったです。」
この言葉を聞くたびに、胸が痛くなります。
なぜなら——
その子たちは、もっとバイオリンを好きでいられたはずだからです。
その子に合った指導者に、もっと早く出会えていれば——バイオリンが子どもの人生から静かに消えていくことはなかったはずです。
私は、そういう子どもを一人でも減らしたくて、月2回、故郷に帰ってきています。
トロント大学の研究で、楽器を習った子どもはIQが7ポイント以上高くなることが証明されています。
ハーバード大学が全生徒に音楽の授業を義務付けているのは、偶然ではありません。
知識を入れるのが塾なら、その知識を入れる脳を作るのがバイオリンです。
そしてその効果を最大限に引き出す指導を、私はニューヨークと東京で20年以上かけて磨いてきました。
だからこそ、私のレッスンで育った生徒は平均10年以上やめません。
体験レッスンは無料です。
よくあるご質問
Q. 月2回では少なすぎませんか?
実はこれが最もよく聞かれる質問です。先生がいる時間は、週1回でも月4回でも、子どもの生活のほんの一部に過ぎません。本当に大切なのは、先生がいない時間に何が起きているかです。月2回だからこそ、自分で考えざるを得ない。その力が、平均10年以上やめない生徒を育てています。
Q. バイオリンは音大を目指す子のための楽器ですか?
全く違います。現在通っている生徒さんの8割以上が、音大を目指していないご家庭です。バイオリンで育つ「自分で考える力」は、どんな道に進んでも使える力です。その後の人生で確実に違いを生み出しています。
Q. 名古屋・長久手・春日井方面から通えますか?
名古屋から高速約40分、土岐インターチェンジから5分。駐車場完備です。
Q. 何歳から始められますか?
幼稚園のお子さまから対応しています。はじめての習い事でも安心してご相談ください。
Q. レッスンは何曜日ですか?
主に土曜日です。時間帯のご相談はお気軽にどうぞ。
Q. 楽器を持っていませんが大丈夫ですか?
体験レッスン時は楽器不要です。楽器選びやレンタルもご案内しています。
Q. 体験レッスンの後、断りにくくなりませんか?
全く問題ありません。体験後に「合わなかった」と感じれば、それで終わりで構いません。むしろ私は、本当に合うと感じたお母さんだけに来ていただきたいと思っています。
月に2回という性質上、レッスン枠には限りがあります。
現在ご案内できる枠は土曜日のみです。
「もう少し考えてから」と先延ばしにしているうちに、ご希望の時間帯が埋まってしまうこともあります。
お子さまの演奏を実際に見ながら「今どんな力があるか」「何を変えれば伸びるか」をコンクール審査員の目線で正直にお伝えします。
続けるかどうかは体験の後でゆっくりお決めください。
▶この子に合うか、まずは体験してみる
※お問合せだけでも構いません。お申し込みではありません。
追伸
2週間に1回と聞いて、少ないと感じましたか。
その感覚は正直だと思います。
でも一つだけ考えてみてください。
「2週間で自分で伸びる力を育てた子が、10年後にどうなるか。」
自分で考え、自分で成長し続けられる人になります。平均継続年数10年以上という数字が、その何よりの証拠です。
そしてその10年は、今日から始まります。
このページを最後まで読んでくださったということは——
「本当に良い先生に出会いたい」という思いが、あなたの中にあるということだと思います。
体験レッスンは無料です。申し込みでも、入会の約束でもありません。
体験後に「合わなかった」と感じれば、それで終わりで構いません。
でも——もし体験が終わった後、お子さまが自分から「また来たい」と言ったなら。
その言葉を、どうか大切にしてあげてください。
残り枠の確認だけでも、お気軽にお問い合わせください。
私は今も月2回、東京から土岐市に帰り続けています。
20年間、一度も変わっていません。
なぜ帰り続けるのか——
その理由は、このページを最後まで読んでくださったあなたには、もうおわかりいただけたと思います。
高橋 卓也
岐阜県土岐市出身。桐朋学園、ニューヨーク・ジュリアード音楽院、インディアナ大学にて研鑽。現在は東京を拠点に指導しながら、月2回故郷・土岐市に戻りレッスンを行う。インターナショナルスクール弦楽指導者。東京ジュニア・ストリングスアカデミー代表。各種コンクール審査員。指導歴20年以上・延べ200名以上。生徒の平均継続年数10年以上。対面レッスンのほか、オンラインレッスンにも対応。
バイオリン教室の選び方や、子どもの成長・コンクールについて講師ブログで発信しています。
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